• ホーム
  • カンジダの治療で使えるエンペシド

カンジダの治療で使えるエンペシド

2019年06月27日

カンジダ膣炎は、女性の多くが悩まされる膣のかゆみやおりものの異変で気が付く病気です。
女性の5人に1人は罹患したことがあるというデータもあるように、珍しい病気ではありませんが適切な治療をせずにいると我慢できない痒みに悩まされることになりますので早期の対応が推奨されています。

カンジダ膣炎は、婦人科で治療することが出来ます。
強いかゆみはカッテージチーズ状のおりものがでるのがカンジダ膣炎の特徴ですが、クリニックではエンペシドという抗真菌薬が処方されるのが一般的です。

エンペシドにはカンジダのもととなっている真菌が増えるのを予防してくれる働きが期待できるクロトリマゾールという抗真菌剤が入っていいますので治療に使うことで増えすぎた真菌を殺菌して症状を早期解消することが出来ます。

エンペシドにはクリームと膣錠の2種類があり、両方ともカンジダ膣炎を効果的になおしてくれる働きがあります。
クリームタイプは外陰部の症状に効果がありますし、膣錠は膣の中からカビを殺す成分が効果を発揮してくれますのでカンジダの原因菌を殺菌してくれる抗真菌薬です。

エンペシドはクリニックで処方される薬ですが、膣錠はドラッグストアなどで購入することが出来ます。
カンジダ膣炎の既往歴があり、医者から診断を受けている場合は薬剤師のいる薬局で購入することが出来ますので、病院に行っている時間がないという人には最適です。

エンペシドはカンジダの症状が出るとクリニックで処方される人気の薬です。
クリームタイプも一部薬局では処方箋なしで買うことができるケースもありますので、クリニックを受診している時間がないという方は利用するのがおすすめです。

エンペシドに含まれるクロトリマゾールはカンジダの原因菌を効果的に除去してくれる働きがあります。
治ったと思っても繰り返しやすい病気ですので予防のためにも用量と用法を守って数日間使い続けて完治させてから使うのをやめることが推奨されています。

フェミニーナ軟膏も使いやすい

フェミニーナ軟膏もカンジダ膣炎が再発してしまったときには使いやすい薬です。
テレビなどでコマーシャルをしているため知名度が高いこの薬は、抗真菌薬ではないものの殺菌成分が配合されており痒みを和らげる成分も入っているため、膣周辺のかゆみの改善に役立ちます。

フェミニーナ軟膏はカンジダ膣炎の治療薬としてドラッグストアなどで販売される最もメジャーな薬の一つです。
軟膏タイプなので患部に広く塗り広げやすく、我慢できない痒みの原因を除去してくれる役割があります。

フェミニーナ軟膏はクリニックから処方されるのではなくドラッグストアか通信販売で購入することができるのがメリットです。
繰り返しやすいカンジダ膣炎は、症状が出るたびに医療機関を受診するのは大変という意見が多く見られますが、フェミニーナ軟膏なら医療機関を受診せずに薬を手に入れることが出来ますので、我慢できない痒みが出たときには購入して使うことで速やかに症状が改善させられます。

フェミニーナ軟膏はカンジダ膣炎の原因である真菌に直接作用する薬ではありませんが、軽い殺菌作用や痒みを抑える効果があります。
そのためカンジダではない膣のかゆみなどには非常に効果を発揮しますし、原因がわからないデリケートゾーンのかゆみにも効果的です。

フェミニーナ軟膏と同じシリーズで膣錠が販売されていますが、膣錠には抗真菌成分が配合されていますので真菌の育成を阻害する働きがあり、完治させるのに効果的です。
フェミニーナ軟膏はデリケートゾーンのかゆみの治療に使われる薬ですので、カンジダ菌にダイレクトに作用させたい場合には膣錠を選択する必要があります。
しかし、軟膏タイプもデリケートゾーンのかゆみには非常に効果的です。

関連記事
ヘルペスの感染は再発しやすい

もしかしてヘルペスができたかもしれないと言う疑いがある場合には、なるべく早めに皮膚科に行って適切な治療薬を処方してもらいましょう。ヘルペスができると非常に心配になりますが、薬を利用することで完治を目指せる病気です。ただし、再発しやすいため新たな感染を防ぐための治療が重要です。完治するまで根気よく治療

2019年07月05日
飲み忘れに気をつければクラビットの効果が期待できる

クラビットは、感染症の原因となる細菌を殺菌する抗菌薬、いわゆる抗生物質です。細菌のDNAの複製を阻害することで、殺菌的に作用します。キノロン系をもとにして人工的に合成・発展させたニューキノロン系の薬です。ニューキノロン系の中でも抗菌力が高いことが特徴で、色々な細菌に有効なため難治性の感染症にも効果が

2019年07月02日
クラミジアに感染する10代は多い

クラミジアは非常に感染しやすい性病で、特に10代女子の感染率が高く、女子高生10人中1人がなっている可能性があります。クラミジア感染者と性行為をした場合、1回の性行為で50%が感染してしまうため、注意が必要です。クラミジアは自覚症状があまりないため、放置しがちです。放置してしまうと体の内部までクラミ

2019年06月30日